ショートムービーからライブ配信・ライブコマースまでの機能が一体となった日本発のSNS×ライブコマース「POPO(ポポ)」を運営する株式会社ポポホールディングス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:王鑫、以下ポポ)は、2022年1月7日(金)13時より放送された沖縄のコミュニティラジオFM局(FMぎのわん・FMコザの2局)のビジネス番組「ビジネス天国沖縄」に出演したことをお知らせします。
ポポ取締役・島津秀和が出演したビジネス番組「ビジネス天国沖縄」映像はこちら:
「ビジネス天国沖縄」は、沖縄県在住で地域活性化ブランディングプロデューサーやサンキャッチ企画の代表を務める新里哲也がパーソナリティーを務めるラジオ番組であり、経営者や各業界で活躍する方々が事業の内容をセミナー形式で説明するビジネス番組です。
当日はポポ取締役の島津秀和が2021年12月に本格的にローンチした日本発のSNS×ライブコマース「POPO(ポポ)」の事業説明や成長著しい海外のライブコマース市場の成功例、日本国内における最新事例を紹介しました。また、沖縄などの観光資源が豊富な地域で、ライブコマースを使った新しい通販モデルについても言及しました。
■SNS×ライブコマース「POPO(ポポ)」を利活用したコマースの新しいカタチ
SNS×ライブコマース「POPO(ポポ)」は、2021年12月10日に正式版をリリースしました。図にある通り、“地元”に住むSNSに強いインフルエンサーが地域事業者と結びつくことで、SNSとコマースが連動した新しい販売手法がこれから期待されています。SNS×ライブコマース「POPO(ポポ)」は、TikTokのようなショートムービーに加え、ライブ配信・ライブコマースが可能となる仕組みが一体化した、全く新しいソリューションです。インフルエンサーと地域事業者がタッグを組むことで、地方創生や雇用創出、持続可能な社会の実現にも役立てることが可能となりました。
■「ウィズコロナ時代におけるライブコマースの重要性をアピールしていきたい」/ポポ取締役の島津秀和コメント
『様々なご縁があり、このたび沖縄のコミュニティラジオFM局に出演させていただくことになりました。沖縄といえば日本最大の観光地であり、観光立国の象徴とも言える場所です。2020年新型コロナウイルスが猛威を振るい始め、長きにわたり個人消費が低迷し、沖縄を含めた観光地における飲食店やサービス業への影響は計り知れないほどです。そんな中、POPOとして地方創生、観光地支援ができることがないかと考えておりました。POPOの良さは、地元のインフルエンサーとタッグを組みPRしながらライブコマースで販売できることです。地元の力で地元の良さをアピールする。ライブで販売してファンを醸成する。持続可能な社会の重要性が叫ばれる中で、SNSとライブコマースの可能性は無限大だと考えています。弊社は現在、全国の地域コミュニティをキャラバンしています。地域コミュニティラジオを通じてライブコマースの重要性・可能性を、これからもアピールしていきたいと考えています』
FMぎのわん/FMコザにて放送 「ビジネス天国沖縄」の番組について:
https://fmginowan.com/friday/
https://fmkoza.jp/fryday
パーソナリティを務める新里哲也ブログについて:
https://note.com/shinzatotetsuya/