プレスリリース

Press release
2022年01月20日
プレスリリース
「POPO(ポポ)」とプロレーシングドライバー・塚本奈々美による ライブコマースin東京オートサロン2022 稼働4時間で売上786,000円を達成!


日本発のショートムービー機能を搭載したライブコマースアプリ『POPO(ポポ)』を運営する株式会社ポポホールディングス(代表取締役:王 鑫、本社:東京都渋谷区、以下ポポ)は、幕張メッセで開催した東京オートサロン2022会場にてプロレーシングドライバー・塚本奈々美とのコラボで実施したライブコマースの売上が稼働4時間で786.000円を達成したことをお知らせします。

ライブ配信しながら商品をPR。販売につなげるプロレーシングドライバー・塚本奈々美、ライブコマースアプリ「POPO(ポポ)」を活用

2022年1月14日(金)から1月16日(日)の3日間を通して開催された東京オートサロン2022は大盛況に幕を閉じました。ポポは、このオートサロンにて初めてライブコマース開催、プロレーシングドライバーでインフルエンサーでもある塚本奈々美とのコラボにより、総合工具メーカー・TONE株式会社(本社:大阪市浪速区、以下TONE)LOCKブースでライブコマースしたところ、稼働4時間のみでTONE工具の売上が70万円を超える結果となりました。


『高額商品もライブ体験で販売可能。熱量ある接客体験がライブコマース成功への近道』(ポポ取締役・島津秀和コメント)

「コスメ業界、アパレル業界での利用が多いライブコマース。当社としても車業界のライブ配信、ライブコマースは初めてのことであり、東京オートサロンによるライブコマースも初めてのことでした。この取り組みは、レーサーであり、インフルエンサーとしても活躍する塚本奈々美さんとのコラボにより実現しました。男性が多いマーケットで、かつ高額商品が多い中で、果たして販売できるのか多少不安な面もありましたが「オートサロンはお得な商品が沢山ある」とのことで、コロナの影響で来場しづらい方にも広く知ってもうために塚本さんのSNSを通じてお得な情報を発信し、ライブ配信当日は、さすがプロレーサーということもあり、商品知識も豊富で丁寧な説明を行っておりました。当日のライブだけではなく、ティザーで情報をしっかり伝え顧客との接点を持つことも重要であり、SNSとライブ配信の連携が功を奏して、高額商品が売れる結果となりました。先日、ビックカメラのライブコマース参入の報道がありましたが、家電のような高額商品でもライブコマースで売れることが実証できたと、我々は実感しています」


ポポは、引き続き車業界に向けてライブコマースのコラボを強化していく計画であり、高額商品の販売手法のレベルアップ、多様な販売手法を確立し、ライブコマース市場の発展に寄与したい考えです。


■プロレーシングドライバー・塚本奈々美について

塚本奈々美 / Nanami Tsukamoto

レーシングドライバー、モデル

12月14日生まれ / AB型+(ブラジル・サンパウロ生まれ / 山梨県育ち)

言語:日本語、ポルトガル語

身長:165cm

資格:FIA/JAF 国際Cライセンス、D1-Aライセンス(ドリフト)、ニュルブルクリンク<パーミットA>ライセンス、普通自動車免許(MT)、大型二輪免許